『途中で楽しくなってた』『 あの場所へ呼び出された 』

2022年10月14日

『プーちゃんことプレストシンボリという馬がいました』

少し寒すぎる秋の朝だった。

予報通りならば間もなく雨も降り始めるのだろう。

私はヒポトピアに向かっていた。

普段は、できることが限られる雨の日に行くことは、あまり無い。

 

何となく気の乗らないまま、それでもいつもより早めに向かったのは、きっと導かれたのだろうか。

風もだいぶ強い。

施設に到着すると、天気以上に浮かない顔でスタッフが教えてくれた。

 

「プーちゃんが朝から起き上がれなくなってます」

 

プーちゃんことプレストシンボリ。

このブログでも何度も登場している。

 

馬の扱いにちょっと自信があり、勘違いをしていた私に

「馬が人を受け入れてくれている」

という真実を教えてくれた仙人のような馬だ。

 

御年30歳。

現役時代にはラジオたんぱ賞(G3)を勝っている名馬。

 

現在はセラピーホースのエースとして、ヒポトピアの創成期から代表の小泉さんを支えている。

「プーちゃんと出会ってヒポトピアを始める決心がついた」

と彼女に言わしめるくらいの、圧倒的な信頼を得ている馬だ。

 

実は先週、私はパドックでのんびりと草を食むプーちゃんをしばらく眺めていた。

その雰囲気がとても良かったからだ。

馬生の最後の余韻を楽しんで、しっとりと噛みしめているように見えたのだ。

パートナーのおばあちゃん馬フェリちゃんと寄り添い立っている姿は、どこまでも優しくゆったりと時が流れていた。

「起き上がれない」と聞いた時、不思議なくらい驚きの感情は湧かなかったのは、そのせいだろう。

 

 

馬房へ向かう。

プーちゃんは後肢が動かせない状態で横たわっていた。

何度か起き上がろうとするが、前肢で前半身をグッと起こして、そこまで。

 

動かない後肢が歯がゆいのだろう。

不貞腐れたようにゴロンと横になり、深い鼻息をブー―っと吐いた。

 

高齢馬は一時的なマヒで後躯の動きが悪くなり、起き上がれなくなってしまう時がある。

そんな状態で放っておくと自重で下側の脚が痺れてしまい、余計動けなくなる。

つまり寝たままの状態にしておく選択肢は無いのだ。

 

補助した状態でも起立させることができれば、その間に痺れが取れて自立できるハズ。

前肢は動くのだから、チェーンブロックを用い腰部を吊り上げることにした。

 

幅の広いロープを下腹部の下へ通す。

フックを取り付けて、腰部を吊り上げていく。

プーちゃんは苦しそうに唸り声を上げた。

動かない後躯に痛々しい程ロープがめり込んでいく。

 

5分ほど吊り上げた状態を維持したが、残念ながら後肢は動かなかった。

プーちゃんの負担を考え、皆でより良い吊り上げ方を考える。

 

何度か挑戦し、最終的にはブルーシートで腹部全体を覆うようにした。

それを2個のチェーンブロックで吊り上げる。

負重が全体に分散されることで、負担も軽減されるだろう。

より長い時間、起立した状態を維持できるはずだ。

 

ゆっくりと吊り上げる。

すでにプーちゃんの体力の消耗も激しい。

おそらく・・これが最後のチャンスだろう。

 

小泉さんが長年のパートナーに語りかける。

「頑張ってください。これで立ってくれないと・・・困ったことになっちゃうんですよ。」

どこまでも優しい口調だ。

平静さを保とうとしているのが伝わってきて、かえって辛い。

 

少しずつブルーシートに体重が乗り始めた。

祈るような気持ちでチェーンを回していく。

プーちゃんが唸る。

胸を掻きむしるような、まるで咆哮。

 

それでもブルーシートは思っていた以上に機能した。

完璧にプーちゃんの腹部を包み込んで支えている。

一瞬だけみんなで喝采。

 

 

これならば、しばらく頑張れる。

プーちゃんも今までよりは楽そうだ。

みんなが必死で励ます。

 

「がんばれプーちゃん!」

「動かして!」

 

プーちゃんも必死だ。

諦めていない。

悔しそうに頭を振り、前半身を渾身の力で捻じらせる。

殺気立つくらいの唸り声をあげながら動かそうとしている。

背中に震えるくらい力が入る。

 

しかし、それでも後肢は動かなかった。

悲しいくらいに力無く、ぶら下がっているだけの後肢。

 

「こうだよ!プーちゃん!」

 

ほとんど腹の下に潜り込むようにして後肢を手で支え動かすスタッフ。

 

「こうやって動かすんだよ!頼むって!」

 

絶叫するように励ますスタッフの気持ちとはうらはらに、プーちゃんの瞳から徐々に力が失われていくのが分かった。

湯気が立つくらいの発汗だ。

疲労の色が濃くなっている。

やがてぐったりとして動くことを止めてしまった。

 

「降ろしましょう」

 

悔しそうに。

若干震える声で小泉さんが言った。

残念だが、もう無理だろう。

 

小泉さんは脱水の症状が激しいプーちゃんに補液をするらしい。

準備のために馬房から出ていった。

その間とりあえずの休憩。

もうすでに夕方だった。

 

期せずして馬房の中でプーちゃんと二人きりになった。

疲れ切った表情のプーちゃんの顔を撫でる。

 

「頑張ったね。悔しいね。」

 

うつろな瞳でしばらくじっと寝ているプーちゃん。

休憩しているせいだろうか、荒かった呼吸が少しずつ整ってきた。

しばらくすると、横になった態勢のままで前肢を動かし始めた。

 

寝ているわけではないが虚ろな表情だ。

夢でも見ているのか。

幾度なく見せている前肢の動きは、まるでキャンターのそれだった。

 

今、きっと軽快に走っているのだろう。

プーちゃんは何を思い浮かべているのだろうか。

グラスワンダーに先着した毎日王冠か、先頭で駆け抜けたラジオたんぱ賞か。

 

それともレッスンで小さな子供と一緒かな。

やっぱり最後は小泉さんに乗ってもらっているのかな。

 

小泉さんが補液のパックを抱えて戻ってきた。

気丈に振舞っている。

私は施設をあとにした。

何となく部外者はいない方が良いような気がした。

 

夜、お風呂から上がるとメールが入っていた。

「先ほど亡くなりました」

八時前だった。

わたしは

「立派な生涯だったと思います」

とだけ返事を入れた。

 

―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・

 

也太奇(やたいき)」とある。

 

なにかに感動したり、驚いたりしたときに思わず出てくる感嘆の声だ。

「わぉ!」とか「すごい!」とか。

 

何故これが禅語になるのかといえば、感動とは人生において重要な意味を持つからだ。

さらには「今ここ」に自分があることを端的に示すということもある。

 

曹洞宗では法戦(禅問答)をやり遂げた後に師僧から

「也太奇(やたいき)!也太奇(やたいき)!」

と声をかけられる。

 

個人的な感覚としては

「あっぱれ!あっぱれ!」

に近い。

 

見事なプーちゃんの馬生は私にとってまさに

 

「也太奇(やたいき)!也太奇(やたいき)!」

 

なのだ。

―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・

 

翌日、朝のうちに急いで用事を済ませ、昼前にヒポトピアへ向かう。

プーちゃんの供養を11時に執り行うことになっていた。

 

穏やかに晴れた日。

到着すると子供たちが多くいた。

みんなヒポトピアの利用者さんだ。

無邪気に遊んでいる子供たちのおかげで、施設の雰囲気がだいぶ和んでいる。

 

子供が大好きだったプーちゃんの供養だ。

余り湿っぽくなるのはイヤだなと思っていたので少しホッとする。

 

そもそも最初から、私の格好が「雑」だった。

急だったので何も準備できなかったのだ。

法衣も無い。

勿論、鳴らす引鏧(いんきん)も無い。

 

作務衣に絡子(らくす)という僧侶としてはラフな格好。

要は普段着なのだ。

供養をはじめる前からしてこれだ。

プーちゃんも苦笑しているだろう。

 

馬房の中、多くの花束に囲まれてプーちゃんは横たわっていた。

綺麗に手入れをされビカビカの毛艶。

昨日の奮闘でびっちりと張り付いていた汗の痕跡は、どこにも残っていなかった。

いつもの穏やかなプーちゃんがそこにいた。

 

子供たちがちょっと不思議そうにプーちゃんを覗き込み、ごく自然に手を触れている。

遺体が醸し出す独特の雰囲気、触れることを少し躊躇してしまうようなコワゴワしい感じがまるで無い。

実に、見事に、穏やかにお休みになられている。

さすがだ。

亡くなってもエースセラピーホースだ。

 

也太奇(やたいき)!也太奇(やたいき)!

 

 

私はプーちゃんの横たわる馬房の前で供養の準備を始めた。

子供たちが自由に出入りしているので、まるでのどかな公園でひとり供養の支度をしているような、不思議に、しかし心地の良い違和感がある。

 

「じゃあそろそろ始めますよー」

声を掛ける。

 

「はーい」

 

まるで遊具から離れるかのように子供達もプーちゃんの側から移動する。

うん。

これは湿っぽくない、いい供養になりそうだ。

 

也太奇(やたいき)!也太奇(やたいき)!

 

 

神妙な表情の皆を前にして、私は最初の挨拶を始めた。

 

「えー。私も、いつかプーちゃんの供養をす・・・」

 

突然、喉が絞まった。

鼻の奥がギュンとなる。

言葉がせき止められる。

 

なんてこった。

「プーちゃん」の単語が完全にキラーワード。

いま何かを言ったら感情が土石流だ。

しばらく黙って喉の痙攣が収まるのを待つ。

 

挨拶でいきなり黙りこくる僧侶って。

自意識過剰にもほどがある。

プーちゃんも呆れているだろう。

 

ここで泣くのは最悪だ。

まるで結婚式の司会が勝手に盛り上がって号泣しているようなものだ。

落ち着かない雰囲気を感じる。

 

全く自分というやつは。

勘違いも甚だしい。

 

お前じゃないだろう。

泣きたいのはお前じゃないだろう。

自分を叱り飛ばす。

 

口を開いてゆっくり呼吸をする。

溢れ出そうとするものを必死に堪える。

 

どうにか落ち着いて、その後のあいさつを終わらせた。

 

「それでは・・・始めさせていただきます」

 

お経を詠む。

読経中、ちょっとでも気を抜くと思考がプーちゃんで一杯になる。

幾度となくフイに声が裏返りそうになる。

 

プーちゃん悪いけど、ちょっと邪魔。

考えないように心掛ける。

本末転倒だが仕方ない。

 

しかし横たわるプーちゃんが目に入る。

先週の穏やかに草を食む放牧地での姿と重なってしまった。

詠む声が裏返り、締め付けるような異音が喉から出る。

 

ダメだ。

考えても、見てもいけない。

 

ちょうど窓の向こうでは建設作業の光景が広がっていた。

ヒポトピアの新事務所を建築中なのだ。

私は働く鳶のお兄さんをじっと見つめることにした。

 

徐々に調子が出てきた。

声を張り、お経を唱える。

 

並々ならない眼力だったのだろうか、作業中のお兄さんが突然くるりとこっちを向いた。

完全に目が合う。

 

お兄さんが動きを止めて気味悪そうにこっちを見ている。

 

すまないが、こっちも必死なのだ。

眼をそらさずにお兄さんとガッツリ睨み合いながら詠みつづける。

 

寄り添わないように心掛けながら詠むお経って、と思う。

しかしもはや、泣かないことが最優先だった。

どうにかこうにか必死に体裁を整える。

 

そして最後のお経になった。

途中で参列者の皆さんに焼香をお願いする。

 

最初に小泉さんが激しく泣きながら、それでもしっかりと丁寧に手を合わせてプーちゃんに思いを寄せている。

ひとりひとりが気持ちを込めて焼香してくれているのが伝わってくる。

 

也太奇(やたいき)!也太奇(やたいき)!

 

やっぱり良い供養だなあ、ねえプーちゃん。

と思った瞬間。

 

突然、小気味よいテンポで疾走感のあるパンクの曲が爆音で流れ始めた。

だみ声の能天気に楽しげなボーカルが響き渡る。

 

だ、だれの携帯だよ!

っって俺だよ!

焼香台に置いた私のスマホがブーブーと震えながら無邪気に着信を知らせていた。

 

 

・・・もういっそ殺してください。

供養中だけど。

誰か俺もまとめて供養しちゃってください。

 

よりによって僧侶が。

しかも供養中に。

さらにPUNKって。

 

背後の雰囲気が変わってしまった。

見えないが、はっきり伝わってくる。

 

私のせいで「笑ってはいけない選手権」が始まってしまったのだ。

ギリギリ視界に入っている参列者のお母さんの肩が震えている。

なにかに必死に耐えている。

私が耐えさせてしまっている。

 

素知らぬ体でお経を続けた。

そうするしかなかったのだ。

しかし、おかげですっかり冷静になれた。

 

全員の焼香が終わり、すべてのお経を詠み終わった。

続けて唱えるのは回向(えこう)。

お経によって生じた功徳を「どこへ」差し向けるのかを示す文句だ。

 

もちろん馬名を読み上げるのが通例だ。

「~~プレストシンボリ号に回向し~~云々~~」と読むのが普通だろう。

 

けれども今回は「『プーちゃん』ことプレストシンボリ号に回向し…」と読もうと思っていた。

ここではずっとプーちゃんだったし、きっとそれがふさわしいと思ったからだ。

 

けれども。読めなかった。

 

「ぷーちゃん」言った瞬間に絶対に泣き出してしまうと分かったからだ。

 

ごめんよ、プーちゃん最後なのに。

 

供養が終わり、最後の挨拶。

つまり法話だ。

皆がこちらをジッと見ている。

 

「えー供養というものは・・・」

と、不意に小泉さんと目が合ってしまった。

泣き腫らした眼でこちらを見ている。

 

一気にこっちの感情も高ぶってしまう。

ダメだ。

眼を合わせたらダメだ。

 

きっとみんながそんな目でこっちを見ているのだろう。

普段はしっかりと目を見ながら話すのが法話だ。

法を説くのだから当たり前の話だ。

 

けれども見られない。

もはや誰とも目を合わせられない。

 

地面を見ながら話す。

モジモジか。

 

視線を泳がす。

思春期か。

 

言葉を繋げることに精一杯。

何を喋っているのか自分でよく分からなくなる。

とにかく泣き出してしまう前に終わらせたかった。

初恋の告白か。

 

もう駄目だわ。プーちゃん。

ホントにゴメン。

けどキミは優しいから許してくれるよね。

 

すっかり落ち込んだ、その日の夕方。

「涙あり、笑いありのプーちゃんらしい温かい供養になりました。ありがとうございました」

と小泉さんからメールが来た。

 

ウーム。

改めて小泉さんとプーちゃんのコンビに。

 

也太奇(やたいき)!也太奇(やたいき)!

 

 

 

*後日談として。

 

プーちゃんが亡くなった時の様子を小泉さんが話してくれたので記しておきたい。

 

獣医師の資格も持つ小泉さんではあるが、プーちゃんに対しては思い入れが強すぎる。

彼女自身その自覚もあった。

だからプーちゃんに何かあった時の最終的な判断。

 

安楽死に関しては信頼できる別の獣医さんに「もしもの時は・・・」と以前からお願いしてあった。

その獣医さんに連絡を取り、待っている間。

再びプーちゃんは立ち上がろうと頑張っていた。

 

「まだプーちゃんは諦めていませんでした」

 

獣医さんが到着し、聴診をする。

しかし残念ながら心不全の症状が既に出ているとの診断だった。

 

「これ以上頑張らせるのは酷だね。楽にしてあげよう」

 

その言葉を聞いて、小泉さんはやっと諦めがつく。

そして獣医さんが準備をしている数分の間に。

 

だれの手を煩わせることも無く、眠るようにプーちゃんは自然死した。

 

「獣医さんの言葉が分かったみたいです」

小泉さんは言う。

 

・・・それは多分、違う。

 

プーちゃんはずっと長い間、小泉さんを見守っていた。

独立して二人で始めたヒポトピア。

増えていく仲間。

そして間借りではなく、自分たちの土地への引っ越し。

夏にはやっと新厩舎も完成し、施設も整ってきた。

今、やっと軌道に乗り始めている。

 

「僕、もうそろそろ、いいかな」

プーちゃんはそう思っていたのだろう。

 

けれども最後の最後、一番大切な小泉さんが諦めてくれなかった。

もう体がいうことをきかなかったが、それでもプーちゃんは期待に応えようとした。

 

そして最後は獣医さんの言葉が分かったのではなく、諦めた小泉さんの気持ちを感じ取ったに違いない。

 

「プーちゃん。ありがとう、お疲れ様」

 

小泉さんのこの言葉を聞いて、やっと安心して旅立った、と思うのだ。

 

プーちゃん。
最後にもう一度。

也太奇(やたいき)!也太奇(やたいき)!

 



kashikoyama at 13:29│Comments(10) | 思い出

この記事へのコメント

1. Posted by テスコらぶ   2022年10月14日 18:28
5 同じ年に2回のお別れになってしまいましたね。
引退馬協会の馬も、キョウエイボーガンから続きました…
暑くなる前にと言ってくださったのに、今年の気圧・気温の厳しさに、私の体調はすっかり負けて悔しいです。

二朗さんがご供養してくださる環境は大変ありがたく、スタッフのみなさんの慰め、馬への敬意、悲喜交々拝読しました。小泉さんとの、ヒポの立ち上げになった馬さん、会いたかったです。

声が裏返っても、泣いても構わないと思いますがダメなんでしょうか。
昔、親族の葬儀で導師様が、涙鼻水ダダ流れに鬼のような形相で読経されていたのを思い出しました。

お疲れさまでした、ありがとうございました✨
2. Posted by piriママ   2022年10月14日 18:31
このブログでプーさんの訃報を知りました。物凄くショックですが本当に立派な馬生だったと思います。3日にヒポトピアさんに行ってプーさんを見ていた時もタイキシャトルの亡くなり方もあり、こんなに元気そうでいるけどいつお別れがあるかわからないからこの瞬間も大切にしないとななんて思っていました。ほんの少しでもプーさんに関わる事が出来てよかったです。この夏に孫も乗せて頂きました。明日行くので心の準備して行きたいと思います。改めてプーさんに手を合わせ感謝したいと思います。でもやっぱりショックです。
3. Posted by すばる   2022年10月14日 20:42
読んでいて涙が止まりませんでした。
しあわせな馬生だったと思います。
4. Posted by JIRO   2022年10月16日 16:46
>>1
いつか来ると思っていた日ですが、やはりつらいですね。

5. Posted by JIRO   2022年10月16日 16:49
>>2
プーちゃんとの思い出を大切にしてくださいね❤
6. Posted by JIRO   2022年10月16日 16:50
>>3
ありがとうございます。ホントに立派な馬でした。
7. Posted by コナユキコンコン   2022年10月16日 17:02
じろうさんがヒポトピアそして、プーちゃんのお話を書いてくださるのを楽しみにしていました。
 バンダムテスコでの悲しみも今年の初め・・そしてプーちゃんとのお別れがここにきて〜

ヒポトピアの小泉さんにはお会いした事がありませんが、とても温かいお人柄と馬を愛するお気持ちが伝わるほどでした。テスコへの支援が間に合わずその後ショパンを〜いつか小泉さんとプーちゃんにもお会いしたいと思っていたのに・・
まだまだこれからですね! プーちゃんもお空から皆さんを見守ってくれているのは…もちろんですね😊 じろうさんのプーちゃんとの心の通じ合いも素敵でした💕 
8. Posted by JIRO   2022年10月16日 17:49
>>7
小泉さんは熱意と覚悟を持ってヒポトピアを運営されているので、甲斐性の無い私などは普通に尊敬しています🤣
9. Posted by ウマズキ   2023年04月13日 00:28
5 ありがとう🙏
10. Posted by JIRO   2023年05月26日 17:12
>>9
コメントありがとうございます😊

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