サブローという犬がいました。(その3)変態仮面になりたかった。

2022年01月11日

最後の夢は膝枕だった(バンダムテスコのはなし)

年始の檀家さんへのあいさつ回りがやっとひと段落した頃。

ぼんやりスマホのSNSを眺めていると、気になる投稿があった。

子供達と一緒の初詣を載せたヒポトピアの投稿だった。

可愛らしい子供の写真は心温まるものだったが、気になる一文が。

 

「みんなでテスコの無事を祈願しました」

 

・・・何かあったのだろうか?

 

しかし、問い合わせるのもちょっと差し出がましいような気がする。

何となくモヤモヤしたまま過ごし、その翌日。

朝、唐突にヒポトピアからきたLINE

 

それはバンダムテスコの訃報を知らせるものだった。

 

 

 

思わず電話をして問い合わせる。

3日前に放牧地で事故を起こし腹部に重篤な刺傷を負った。

すぐに美浦トレセンの診療所で縫合手術。


手術自体は成功し食欲も戻り、便通もあった。

しかし経過観察中に急変し今朝亡くなった・・・とのこと。

 

 

なんて壮絶な。

最後にこんな酷い怪我をして亡くなったのか。

痛かったろうに。

辛かったろうに。

 

競走馬時代は気性が荒く、大暴れして頭部を打撲。

視神経を損傷し失明した。

 

それだけに飽き足らず、こんな最期を迎えるとは。

なんと悲運な馬なのだろう。

そう思った。

 

最初のうちは。

 

 

 

翌日の供養の準備をしながら考えにふける。

最後にテスコに会った日のことを思い出していた。


年末にヒポトピアは引っ越しをした。
ごそっとまるごと、別の土地へ移動した。
その手伝いに行った日だった。

 

引っ越し先に到着した馬運車からテスコを下し、僕が馬房まで連れて行った。

 

ヒポトピアを手伝うようになって一年弱。

目の見えないテスコに対して、おっかなびっくりする気持ちは、もう僕には無い。

テスコも心得たもので、あわてず騒がず僕について来る。

 

途中、何度か立ち止まり顔を上げて、目一杯に鼻腔を広げる。

においを嗅ぎながら、自分が来た知らない場所をテスコなりに確認していた。

しばらく嗅いだあと、ブヒッと鼻を鳴らすと「OK!」のサイン。

 

さあ行きましょう、といった感じで歩きだす。

 

 

出会った最初の頃は、テスコが立ち止まるたびに「暴れるんじゃないか」とか「拒否するんじゃないか」と不安に感じていた。

今は僕も慣れたものだ。


立ち止まると「あぁ、またですか。今度は何の匂いがしましたか」

ブヒッとやって歩き出すと「納得しましたか、そうですか」

 

初めての場所をハミも着けずに歩いて行ける。

僕もテスコから信頼されていると感じ、やっぱり嬉しかった。


多分、一緒にブヒッとやっていたと思う。

 

 

新居となる馬房へテスコを入れて、離す。

本来馬にとって、知らない場所への移動というのはストレスがかなり大きい。

移動後は落ち着きなく動き回ったり、周りの馬と激しくいななき合ったりする。

競走馬だと、興奮しすぎて壁を何度も蹴飛ばすような馬も少なくない。

 

はたしてテスコは。

鳴いたり騒いだりせず、むしろのんびりとしたものだった。

それはもう、拍子抜けするくらいに。

 

周りにはいつもの友達の馬達が勢ぞろいしているのも分かるのだろう。

テスコはもう知っているのだ。

スタッフの声と仲間の匂いが自分の周りにある限り、怖がることや不安になる必要はないのだと

 

 

ここまで思い出して、ああそうかと思った。

 

また、いつものように自分の競走馬時代の経験で勝手な想像をしていた。

 

テスコの一報を聞いたとき、慣れない場所への不安で興奮し暴れてケガをしてしまったのだと、どこかで思い込んでいた。

 

きっとそうではないのだろう。

人はついネガティブな想像をしてしまう。

 

怪我をした後もそうだ。
最初は「辛かったろうに」「怖かったろうに」と思ってしまった。

けれどもテスコは何も見えない闇の中、一人ぼっちで痛みと恐怖に震えていたのではない。

 

テスコの周りは、ずっと大好きな優しい声で溢れていた。

懸命に励ましてくれる、みんなの声にテスコは包まれていたのだろう。

 

実際、術後の経過観察中も特にイライラする様子が無かったということからも分かる。

 

 

 

翌日の昼、供養のためにヒポトピアへやってきた。

前日の大雪で辺り一面が雪景色だ。

昼の日差しに照らされて厩舎は柔らかい光で満ち溢れていた。

 

日が差してくる馬房の中で、テスコが横たわっていた。

 

馬着を着ていたのでお腹の傷跡は分からない。

随分と穏やかな顔をしているなあ。

まずそう思った。

 

いや、これは、、、穏やかというより、むしろニヤけてないか?

このテスコの顔を僕は知っている。

 

あの時の顔だ。

 

小泉さんにヒザ枕されている時の顔だ。

 

鼻の下というか鼻自体をだらしなく伸ばして小泉さんに甘えまくっていた、あの顔。

幸せそうに鼻先をブルブルさせて寝ている、あの顔だった。

 

―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・

 

生きとし生けるものの命が尽きる時、それは「寿命」と考えられてきた。

それは原因が病気であっても事故であっても自然災害によるものであっても。

 

仏教では「定命」といい、すべてあらかじめ定めてあると考えられている。

残酷で希望のないもの言いのように聞こえるかもしれない。

 

だが決してそうではない。

全ての事象は複雑に絡み合って、そもそも「個」というものがない。

当然「いのち」も「個」のものでもない。

 

とてつもなく大きな全体の営みの、その一部分なのだ。

 

―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・

 

テスコは競走馬時代、相当うるさい馬だった。

大暴れして頭部を打ち、失明した。

 

それだけ見れば不幸な馬なのかもしれない。

 

しかし光を失ったことで、ここヒポトピアに来ることができたのだ。

そもそも幸とか不幸とか、そんなものは人間の勝手な物差しだ。

 

テスコは間違いなく自身の寿命を全うした。

それだけだ。

 

そこに早いとか遅いのなどの概念は存在しえない。

運が良いとか悪いとかも。

 

 

供養の準備が進んでいく。

 

ところで僕は、テスコとの縁というものを勝手に感じていた。

最初ヒポトピに来た時には気がつかなかったが、ある日ふと見かけたテスコの馬名札。

 

母親の「ヴェリタラブ」の名前に見覚えがあった。

帰宅して調べてみると、やはり二ノ宮厩舎所属の競走馬だった。

 

パソコンに残っていた調教日誌を見返し、記憶も蘇る。

たまたまその頃、二ノ宮調教師と食事をする機会があり、そんな話で盛り上がったりもしていた。

 

そして僕が競走馬の世界に残っていれば、テスコと接することも無かっただろう。

たまたまこのタイミングで。

馬の世界から離れたことで、乗用馬となっているテスコと出会ったのだ。

 

これも縁であろう。

 

そして今。

こうしてテスコの供養を自分の手で行うのも。

 

供養を始める直前、スタッフがゴソゴソと動き始めた。

馬房のすき間を塞いでいたビニールを剥がしている。

 

昨日の昼から降り始めた雪が、馬房に吹き込まないようにしたのだという。

「寒い思いをしないように」と皆が気を遣った、その場所にはテスコが横たわっていた。

もう寒さを感じることのないテスコが。

 

そんな気遣いや愛情をテスコはいつも感じていたのだろう。

だからこそ、こんなのんびりした顔で眠りにつけたのだ。

 

 

この雪で来場はかなわなかったが、テスコを支援してくださった方々も是非参列したいとの希望があり、SNSで供養を中継することになった。

本当に。

テスコ君、キミは嫉妬しちゃうくらいの愛情に包まれているじゃないの。

 

供養を始める。

 

最初に鐘を鳴らすと一気に静寂があたりを飲み込む。

 

すぐ外の眩しい銀世界がこの静けさによく似合う。

自分の吐く息の白さが、「生きている」熱を感じさせる。

自分のお経を詠む声が、スーッとどこまでも遠くに届いていくような不思議な感覚。

 

後ろでスタッフのすすり泣く声が聞こえる。

頭を垂れ、手を合わせている姿が不思議と見えてくる。

 

テスコと一緒に俯瞰して供養を眺めているような気すらした。

 

お経を詠みながら何度となくテスコの表情をうかがう。

やっぱりだらしなくニヤけているような顔だ。

小泉さんに膝枕されている夢でもみながら旅立ったのかな。

 

 

テスコは。

その見えない眼でいったい何を見ていたのだろう。

案外大事なものがテスコには見えていたような気がしてならない。

 

 

ただ。

ひとつだけ勝手なことを言えば。

テスコが僕に見せてくれた、全く知らなかった世界。

 

その先を、もう少し見たかったな。

 

きっとこれはテスコからの宿題なのだろう。

 

小泉さんはよく

「テスコの可能性を広げてあげたい」

と僕に言っていた。

 

この事故で一見、潰えてしまったように感じるのかもしれない。

 

けれども。

この馬の、この子供の、可能性を広げてあげたい、見つけてあげたい。

 

そんな意識付けを、ここヒポトピアへ強烈に残していったのは紛れもなくバンダムテスコだ。

これがテスコの「定命」であるならば。

この瞬間、新たに動き出す「定め」られた何かがあるのだろう。

 

そう思いたい。

 

合掌。


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kashikoyama at 18:00│Comments(17) | 日常

この記事へのコメント

1. Posted by エドリン   2022年01月13日 14:36
初めてコメントさせて頂きます。
バンダムテスコのFPでした。
この仔の事を知った時、ある1頭の馬を思い出しました。
隻眼の競走馬でした。
彼が引退となった後、移動先と言われていた所に問い合わせをしました。
差し入れを送っても良いかの確認でした。
でもそこにはもういませんでした。
1年近くかけて見つけた場所は多分肥育牧場らしきとこ(あとから知りました)でした。
そこで、ある人に引き取られたからもう探さないようにと言われました。
その意味が後々わかった時、大きな衝撃を受けました。
まだ引退馬の世界を良く知らなかった頃の話です。
それを思い出した瞬間、FPになる事を決めました。
それなのに、まだ若いからと油断して会いに行くことさえ後回しにし、何にもしてあげなかった事に耐えられないほど後悔しました。

テスコの何日か前にもう1頭のフォスターホースを亡くしました。
ダブルの衝撃は生易しいものではありませんでした。
でも、このブログを読ませて頂いて少し気持ちが楽になりました。
少なくてもテスコは沢山の愛に見守られて生きていた、それは長さに関わらず幸せな時間だったと思えます。
やっとテスコに❛お疲れ様❜と言えます。
ありがとうございました。

初コメなのに長々と大変失礼致しました。


2. Posted by JIRO   2022年01月13日 19:19
>>1
エドリンさん、ありがとうございます。
馬に対する思いが深く伝わるコメントでした。
危うく泣きそうになりました。
どう生きたのか、がとても重要だと思います。
そういった意味ではテスコは多くのものを残していってくれたと思います。
それは実際に携わっているスタッフは勿論、エドリンさんのような支援をしてくださる方々にも。
皆の人生に少なからずの影響を残したテスコはこれからも共にあるんだと強く思います。
3. Posted by コナユキコンコン   2022年01月15日 12:03
5 はじめまして… 
 私がバンダムテスコを知ったのは昨年の引退馬協会の動画でした。
競走馬のその後について考えるようになり、
 全盲になったテスコに衝撃そして、第二の馬生を送れる事に感銘を受けました。
 
ヒポクリニックにお世話になった経緯や小泉さんのテスコへの愛情と信頼、仲間達との微笑ましい姿に胸が熱くなり…
もっとテスコの事が知りたくなり偶然こちらのブログを見つけました。
 
 テスコが小泉さんに膝枕をして貰っている様子にJIROさんの面白い一言で思わず笑いが…
 自分に出来る事を〜

 新年早々、テスコの近況に…
涙が止まらなくなり更に情報を検索しましたが辛い現実になりました。
私の一歩が遅かったのです。
何も出来なかったことに後悔と、自分がどうしてこんなにもテスコに思い入れるのかわからず一晩中涙が止まりませんでした。
 気持ちが立て直せぬまま協会に連絡の上、ヒポクリニック様に許可をいただきご供花させていただきました。
 それが昨日の事でした。丁度こちらを拝見するとテスコの事が書かれており…少し落ち着く事が出来ました。

沢山の会員の方が私以上にテスコを偲び、同じお気持ちだったと思うと更に悲しみを感じます。

JIROさんが書かれているようにテスコは皆様に愛されてとても幸せだったのは間違いない…
テスコの優しい顔から受け入れることができました
(写真を載せていただき安心しました)

テスコの馬生には大きな意味があった…
皆さんから最も愛されたテスコ
  私もそう思っています。

私こそ長々とコメントさせていただき失礼しました。テスコのことを縁と感じ引退馬に繋がりをもてれば…と思っています。
4. Posted by ユキヤコンコン   2022年01月15日 12:42
自分のコメントに間違えて⭐︎をつけてしまいました。JIROさんとエドリンさんに贈りたかったのに…不慣れな者で失礼しました(๑˃̵ᴗ˂̵)
5. Posted by JIRO   2022年01月15日 15:44
>>3
コナユキコンコンさん、メッセージありがとうございます。
ブログも本当に多くの方に読んでいただけているようで、改めてバンダムテスコが多くの方に愛されていたのだなと感じています。
全ての馬に紆余曲折があり、伝えたいメッセージがあると思います。
テスコの場合は膝枕でデレデレとしている映像がいつまでもみんなに愛されると良いなあと思っています。
6. Posted by 國魂の桜   2022年01月17日 19:26
5 はじめまして。
テスコのFP会員でした。
心温まるお弔いの様子、友人にも住職がおりますので、近しい存在のお別れが心配でしたが、事故であれ病であれ「寿命・定命」であるとの事に共感し共鳴し、とっても幸せで愛に包まれたテスコを知ることが出来ました。
ありがとうございます。

ガイドヘルパーの仕事をしていた事、誕生日が一日ちがいのテスコが気になり会員に加えさせていただきました。
障害を頂き牛久は海外並の旅でしたが、協会から送られる動画や写真、部屋の写真に朝晩挨拶して、いつかテスコに会いたいと思っていました。

いま、テスコは大きな翼をいただき、虹色の光を見ながら自由に駆けている事でしょう。
スタッフのみなさん、子どもたち、殊に小泉さんが心配ですが、テスコはまだ膝枕で眠っているように思えました。

ご縁の不思議、ありがたさに感謝します。
ありがとうございました。
7. Posted by JIRO   2022年01月17日 20:41
>>6
コメントありがとうございます。
昨日ヒポトピアへ行ったのですが、テスコのいた馬房に多くの花が飾られていたことに驚きました。改めて愛されていたのだなあと感じております。
スタッフ皆、悲しみにくれておりましたが、やはり馬や子供のいる環境というのは素晴らしいもので、多くの子供たちの元気な笑い声で溢れていました。
テスコの残していってくれたものを確かに引き継いで、これからも前向きにヒポトピアは進んでいくのだと思います。
8. Posted by most   2022年01月17日 22:01
はじめまして。テスコ君のFPをさせてもらってました。新年早々怪我の連絡があって、その後逐一ご報告頂き無事を祈ってましたが皆様の懸命の努力も実らず‥。あの子が亡くなったと頭では理解出来ても気持ちが受け入れる事をずっと拒否していました。でもこのブログを読み、亡くなってから初めて泣き、幸せな生涯を終えたテスコ君を受け入れる事が出来ました。
こんなに素敵で素晴らしいお馬さんと関係者の皆様方と、ほんの少しでも関われたことが幸せでした。
本当にありがとうございます。
9. Posted by JIRO   2022年01月17日 22:17
>>8
mostさん、ありがとうございます。
今回の内容は皆さんにスタッフの思いが伝わるように丁寧に丁寧に言葉を選んで書きました。
なので、そういっていただけると本当に嬉しいです。
テスコもここでの人生を満喫していたかと思います。
今後ともご支援のほどよろしくお願いします。
10. Posted by 國魂の桜   2022年01月18日 13:55
>>7
そうですね、スタッフさんはたくさん泣いて、心洗われてほしいと思います。
私は子がなく、独り身でもがいていましたが、このblogとテスコの薄目を開けた寝顔が救いになりました。

テスコはどんな毛並みでしたか?
どんな肌触りでしたか?
どんな香りがしていましたか?

FPは馬生を支えるのみならず、支えられ共に生きる事と改めて教えていただきました。
JIROさまもご自愛ください。
11. Posted by はな   2022年01月18日 18:21
5 テスコ支援者です。
現在コロナ渦であり、私は医療従事者で日々多忙であることもあり、テスコに会えずおりました。
訃報を聞いた時にはいてもたっても入れず。
でも動けず・・・・愕然とし・・・
そんな中ブログを拝見いたしました。
写真有難うございます。
ご供養ありがとうございました。

私はテスコの馬生を最後まで支援していく覚悟でいました。それが私の生きがいになるのではと思っていたところでもあります。
今は心に穴があいている状態です。


12. Posted by JIRO   2022年01月18日 19:23
>>11
はなさん、メッセージありがとうございます。
テスコのFPさん達からの思いを先日改めて深く感じました。
心からお悔やみ申し上げます。
今後、テスコが導くなにかの縁もあるかもしれません。
わたしもテスコと会ったことで大きく変わった自分を感じています。
そういった意味において、これからの私はテスコと共にあると信じています。
はなさんも、やはり同様だと思いますよ。
13. Posted by HiRoMi   2022年01月20日 12:00
JIROさん、こんにちは。

テスコくんの供養をしていただき、ありがとうございました。
ブログもありがとうございます。

引っ越ししたときの様子が目に浮かびます。
可愛いぞ、テスコくん。
読んでて、ほっこりしてます。

可能性を無限に秘めてるテスコくん。
テスコくん自身だけでなく、馬と人との関わりでも可能性の広がり、多くの発見があったと思います。

『テスコが僕に見せてくれた、全く知らなかった世界。

その先を、もう少し見たかったな。』

私も同じです。
同じ気持ちを持っている人がいて、救われています。

ヒポトピアの皆さん、テスコくんにたくさんの愛情を注いでくれてありがとうございます。
JIROさん、ステキなブログをありがとうございます。

…まとまりのない文章で、ごめんなさい。
14. Posted by JIRO   2022年01月20日 14:45
>>13
HiRoMiさん、コメントありがとうございます。
「その先」はみんなで試行錯誤しながら作り上げていくものだと思います。
テスコからの宿題がどのように完成していくのか、見守っていただけると嬉しいです。
15. Posted by 國魂の桜   2022年01月22日 16:51
度々🙇‍♀️
お弔いを中継された、アーカイブは残されてないですか?中継を知らず、拝見したかったです。
ちなみにわたくし「くにたま」でございます😊
16. Posted by JIRO   2022年01月22日 19:47
>>15
ちょっと分からないです、すいません🙇‍♂️🙇‍♂️
17. Posted by くにたまの桜   2022年01月23日 03:10
>>16
いえ、却って失礼しました🙇‍♀️

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サブローという犬がいました。(その3)変態仮面になりたかった。